2文型法で英文を理解しよう!

2文型法で英文を理解

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(1)2文型法を使うわけ

はかせ塾英語では、英文をまず大きく2つに分類して読んでいきます。
その分類とは、述語動詞がbe動詞系か、一般動詞かという分類です

述語動詞がbe動詞系の場合はSVC文と判定し、そうでない場合はSVO文と判定します。

 

  • 述語動詞がbe動詞系 → SVC文
  • 述語動詞が一般動詞 → SVO文

 

2つに分類している理由は、文章を前から読んでいくためです。
学校文法では、英文を5文型で教えますが、選択肢が5つもあると迷います。だからまず、選択肢を2つに減らして、SVC文とSVO文にバッサリ分けるわけです。

 

そしてこの2つをバッサリ分けるために、述語動詞を見ます。述語動詞がbe動詞系だったらSVC文。そうでなかったらSVO文。簡単でしょ?

 

因みに、be動詞系の動詞には、こんなモノがあります。

 

■be動詞系の動詞

  • keep, lie, remain, stay (〜の状態のままである)。
  • become, get, grow, turn  (〜になる、〜に変わる)。
  • feel, smell, taste, sound  (感じる、臭いがする、味がする、聞こえる)
  • look, seem, appear  (〜に見える)
  • die, (死ぬ)

これは一生懸命覚えなくても良いです。見分ける方法もありますので。

(2)SVC文の見分け方と訳し方

SVC文の見分け方は、述語動詞がbe動詞系であるかどうかで分かります。be動詞でない場合は、be動詞で置き換えて文ができるかどうかで考えてください

 

  • I got hungry. → I was hungry.  置き換えができるので、SVC文。
  • I got a present. → I was a present. 文章はできるが、妙な文章になるのでSVO文。

他にも、主語と動詞の後にある単語の関係を見る、という方法もあります。5文型法で良く出てくる、S=Cかどうか考える方法です。

 

まあ、実質的にはあまり変わらないんですが、あまりオススメしません。というのもbe動詞に置き換えて考える方が、英文和訳の時に役立つからです。

 

SVC文で、述語動詞がbe動詞でない動詞の場合は、これをいったんbe動詞で置き換えてから訳すと、うまくいきます。

 

たとえば、こんな感じです。

 

  • Tom looks happy. < Tom is happy. (トムは幸せだ → トムは幸せに見える)
  • She kept calm.  < She was calm.(彼女は落ち着いていた → 彼女は落ち着いたままだった)
  • I got hungry.  < I was hungry.  (私は腹が減っていた→ 私は腹が減った)
  •  She died young. < She was young. (彼女は若かった → 彼女は若い状態で死んだ→ 彼女は若くして死んだ)
  •  The sky turned gray. < The sky was gray. (空は灰色だった → 空は灰色に変わった)

 

それでは次は、SVC文について、説明していきます。

 

SVC文とは、主語を説明する文

関連サイト

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英文和訳の基礎技術

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