OなしSVO文

SVO文を作る動詞には、動作によって対象物(目的語)の個数が決まる

 

その個数とは、0コ/1コ/2コの3通りだ。

 

たとえばrun(走る), walk, swimなどの動作には、「〜を」という対象物は必要ないだな。

 

sleep, wake up, stand, sit downなどと言った動詞・群動詞もそうだ。

 

The river runs.※ 「その川は流れている」・・・何を?という言葉は必要ない。

 

I walk to school.※ 「私は学校へ歩いていく」・・・何を?という言葉は必要ないHe can swim well.※ 「彼は上手に泳ぐことができる」・・・何を?と言う言葉は必要ない。

 


こういう動作は何か外部のモノ(対象物)に働きかける必要のない動作を表す言葉で、「いつ?」とか「どこで?」とか「どんな風に?」という言葉が欲しい場合もあるでしょうが、「何を?」とか「誰に?」という空白感はない。

 

こういう風に外部に対象物が不必要な動作を表す動詞は、「自動詞(じどうし)」と呼ばれる。

 

一方、目的語が必要な動詞は、「他動詞(たどうし)」と呼ばれる。

 

で、こういうOなしSVO文の訳し方は簡単で「SはVする」だ。

 

文章としてはもっと複雑なモノもあるが基本的にはこれだけだ。

 

問題は日本語への訳し方とか、他の部品の並べ方だ。

 

OなしSVO文というシンプルな英文を使って、まずこれを覚えておこう。

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