リスニング教材、どれがいい?

リスニングを英語学習に取り入れるとき、困ってしまうのが自分にあった教材を探すことだ。

 

英語のリスニング教材にも色々あって、目的が異なると全く役立たない

 

当たり前のことではあるが、高校入試には高校入試用の教材が必要で、大学入試には大学入試用のを使うべきだ。

 

また英会話には英会話用のリスニング教材が必要だし、TOEIC対策にはTOEIC対策用の教材が必要だ。

 

私など何でもいいのだと思って、かなりたくさんの英語の音声教材(カセットテープ)を買って聴いていた時期もあって、アルクのリスニング・マラソンというのもやっていたが、ホントに役に立ったのって、2〜3本だけだった。

 

同じ英語だと言っても大学入試で使われる単語と、英会話や、ビジネス会話では使われる単語は全くと言って違う

 

だからたくさん英語を聞いていても、必要がない単語ばかり覚えて点数が全然上がらなかった。

 

なのでまず、目的にあった教材を探すというのが重要だ。

 

それから自分のレベルにあった教材でないと、なかなか学習効果は期待できないというのも大事だろう。

 

九九ができないのに、3けたの掛け算ができないのは当たり前だから、まずは易しい英文から聞き始めると言うことが重要だ。

 

自分の目的とレベルにあった教材でないと、全く役に立たない英語音声ばかり聞くことになって、お金も時間も無駄にするだけと言うことになりかねない。

 

これは限られた勉強時間しかない受験勉強では致命的だ。

 


単語探し、シャドウイング…リスニングのコツ

いきなり難しい英文をリスニングに使っても、頭が痛くなって嫌になるだけで、続かない

 

理由は簡単で、人間の頭というのは、分からないことが山ほどあると、処理できなくなって拒否し始めるのだ。

 

人間の脳には、言葉を理解する仕組みが元々備わっているのだという。

 

ところがそれが逆に頭を混乱させるらしい。

 

音声ファイルというのは人間のしゃべっている音だから、脳はそれを何とか理解しようとするのだが、聞き慣れない単語やフレーズばかり入ってくると、どんどん宿題が溜まっていってパンクしてしまうわけだ。

 

なので最初は可能な限り易しい教材を選ぶか、短い音声だけを聞くようにした方がイイ。

 

あるいは、話している内容を理解しようとするのではなく、「知ってる単語がないかな?」と思って耳を傾けてみる

 

いきなり英文を聞いて内容を把握しようとしても、そう簡単にはそんなことはできないし、省略されている言葉もたくさんあるから、分かる方がおかしいと思ってできることだけをやってみる。

 

シャドウイングといって、会話の口まねをしてみると言う手もある

 

シャドウイングができると文章の欠落部分も分かるので、だんだん意味が分かってくるようになると言うことらしい。

 

最初の数週間は、英語に耳と頭を慣らすために、こういう「言葉探し」や「口まね」に徹してみるのも良い方法だろう。


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